いよいよ、試験当日です。試験は昼の1時からです。朝起きて、試験まで、まだ時間には余裕がありました。
試験までの数時間で勉強した事と言えば、不動産の需給と統計の資料をひたすら眺めていました。結構な量の数字を覚えなければいけませんが、所詮配点1点の問題です。あまり時間をかけてやるべきでは無いと思っていたので、試験当日まで残していました。電車やバスで会場に向かう人は、その中で見るのもいいと思います。
さて、実は私は、今まで宅建の勉強はずっと一人でやっていましたから、自分以外の宅建の受験生というものにお目にかかった事が無く、「本当に宅建を受験する人っているのかな?」なんて、会場に付くまで思っていました。 しかし、いざ会場に付くと、唖然としてしまいました。私が受けた会場では約2000人が同時に受ける会場だったので、まぁその人の多さといったら・・・。 ここでビクビクしてはいけません。やるだけのことはやりましたからね。
試験30分前になると、会場からは出られなくなります。携帯電話は電源を切り、指定の封筒に入れて、足元に置く事になります。試験官の方から注意事項などが説明されますが、だんだん緊張感が増してゆきます。試験スタートとなった時は、いっせいに問題用紙をめくって始まりますので、ここで緊張感がマックスとなり、私は頭の中が真っ白になった事を覚えています(笑)。静まり返った会場で、2000人が一斉に試験を受けますので、あの緊張感というのは、凄まじく、吐き気さえ覚えました(笑)。まぁ私までも行かなくても、ほとんどの人が緊張するとは思いますので、「自分だけじゃない、周りの人も緊張しているはずだ」とか考え、落ち着かせるとか、または、試験開始までに、周りを見渡し、好みの子でも探して、「おっかわいい!」とか思って(女性であれば、わっかっこいい!)気持ちをリラックスさせるのもいいでしょう(笑)。
さて、試験の話に戻りまして、目に付く問題が初めて見る問題のオンパレードですので、多少はパニックになると思います。実際私がそうでした。私が受けた平成20年の問題は、例年になく難問、奇問があり、かなりパニックに陥りましたね。しかし、基礎知識さえしっかりしていれば、所詮応用問題に過ぎません。自分の持っている知識を、ぶつけていくだけです。2時間の長丁場ですので、結構疲れました。
試験が終わり、駅まで歩いてる間は、試験での疲労感や合格に対しての不安などが交錯して、何ともいえない気分でしたね。 電車の中では、自分の解答が気になって気になって、携帯で2CHの宅建スレを見たり、予備校の解答速報はまだかな?と思って予備校のサイトなんかを見てました。 夜になると、各予備校が解答速報サービスを提供してくれますので、早速チャックしましたら、結果は・・・・・見事44点!!ほぼ合格確定となりました。
そして、合格発表の12月3日、不動産適正取引推進機構のサイトで合格を確認。これにて私の宅建受験は無事に終わりました。それから1〜2日後に、合格証書が贈られてきました。最高にうれしかったですね。